ブログの下書きはInkdrop→Ulyssesに暫定的に

Wordpress
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みなさんはブログの下書きはしていますでしょうか。今、悩んでいるのはブログの下書きをするアプリケーション選びです。もはや完全にジプシーってやつで、全然、良いモノに出会えず、というか探せず、あれこれ試す日々。以前はブログエディタと言われる専用のもの、私の場合はMacがメインマシンなのでMarsEditとかを使っていたのですが……最近、運用がうまくいかなくなってしまい、その後は、Wordpressの画面に直接書いていたんです。でもそれで痛い目に遭いまして、どうにか良い下書きアプリはないものかと、今やブログ下書きアプリジプシーとして、立派にネットを探し回っています。

下書きがすべて消えた!

下書きアプリを探すようになったのは、とてもシンプルな理由です。Wordpressに直接書いていた時、本当にたまたま、ネットワークエラーが起きてしまい、オートセーブで中身がぐちゃぐちゃになり、全て消えてしまったから。データベース自体がパニックをおこし、ネットがつながって開いてみたら、もうぐちゃぐちゃ。一から書き直しになってしまったので、やっぱりここはオフラインでも使える下書きアプリが必要だ!と思い始めて探し始めたんです。

下書きアプリに求めるもの

私が下書きアプリに求めているのは次の4つです。

  • オフラインでも使用可能
  • マルチプラットフォーム(Mac, iOS, Win)
  • Markdownが使用できる
  • できればアウトライン的なものがついている

オフラインで使用できる

これはもう言うまでもありませんね。オフラインでも書けて、かつシンクもできるという我がままなアプリケーションが欲しい!!

マルチプラットフォーム

自宅ではMacを使っていて、持ち歩くのはiPad。職場ではWindows。できることなら、この3つで使えるものが欲しい。職場でブログを書くな!と怒られそうですが、お弁当を食べているときなどは、個人作業をしたいじゃあないですか(苦笑)どうせなら隙間時間はうまく利用したいなんて思っています。

Markdownが使用できる

一度Markdownに慣れてしまうと、本当に楽で。もともとだらだらと書くクセがありましたが、Markdownになってから、ちゃんと小見出しなどをつけるようになったりします。早い、簡単、読みやすくできるのが、Markdownかなって思っています。

アウトライン的なものがついていて欲しい

私が普段、長文の原稿を書くときに使っているのは、MacのScrivenerというアプリ。高機能すぎて全てが使いこなせてないほどですが、これが秀逸。コルクボードという段落、セクションごとに付せんを貼ったようなブロックで見せるという機能がついていて、アウトライン替わりになります。

仕事では超アナログなことが多く、実際、構成を考えるときには付せんをぺたぺたと壁やらボードやらに貼り付けて、ふかんしてみながら作業を進めていたりします。だから、それと雰囲気が似ているScrivenerはとっても使いやすい。原稿自体は、Wordか一太郎。まぁ、ブログはそこまで長文ではないし、アナログでやる必要もないので付せんでという面倒なことはしたくありませんが、ふせんのようにアウトラインが見られるのは有り難いんです。

できればwordpressに直接投稿したい

これも後述しますが、UlyssesというMarkdownアプリがWordpressに直接投稿できちゃうこともあって、どうせならWordpressに直接・・・・・・なんて思っています。

アプリケーションの候補は4つ

そんなこんなで、いろいろとネットの中を探し回っていますが、もうこれしかない!というものには残念ながら出会っていません。現状、候補は3つです。

Scrivener

前述したScrivenerが第1候補ですが……Windowsは追いついていない感じ。と言ってもまだWindowsに関しては試用中なのでそんなこともないかもしれません。私が分かっていないだけかも。

Dropboxが使えればSyncもスムーズなのかもしれませんが、社内からはセキュリティがかかっていて使用できず、シンクがうまくいきません。長い文章を書くという点に関しては本当に絶妙で、私は最高のアプリケーションだと思っているのですが、こればっかりはどうにもなりません。

ブログという意味で言えば、このアプリが必要なほど長文は書かない気もします。とはいえ、クロスプラットフォームで全部シンク可能だったら、このアプリ使っているかもしれません。でも写真の挿入とかが面倒だなぁ。そう、つまりWordpressには直接投稿できませんので、いちいちコピペする手間はかかるんですよね。それと値段。Macのアプリだけで5400円、iPad、Windowsと全部そろえたら・・・・・・。そこそこ高くつくというのが、多少問題といえば問題かなぁ。

Ulysses

MacとiPadでメインで使っているMarkdownエディタです。サブスクリプションってやつで、毎年か毎年課金されるので、お金はこれも多少かかるかな。それでもMacとiPad間のデータはiCloudを通して自動でやってくれたり、これもかなり良いアプリ。

私が気に入っている理由はアウトラインはないのだけれども、フォルダ階層的に整理ができて、00タイトル案にタイトルだけいれて、あとは01概要とか02なんちゃらとか、見出しのセクションごとに原稿を書くことで、アウトライン的に並び替えも可能。さらに最後にマージすることができちゃうんです。

私が気に入っている理由はアウトラインはないのだけれども、フォルダ階層的に整理ができて、00タイトル案にタイトルだけいれて、あとは01概要とか02なんちゃらとか、見出しのセクションごとに原稿を書くことで、アウトライン的に並び替えも可能。さらに最後にマージすることができちゃうところ。アウトラインやScrivenerのコルクボードとも違うけれど、同じようなものとして使用できます♪

さらに、Wordpressへの投稿に対応していて、このアプリから直接Wordpressに投稿もできちゃう。写真も張り付けたまま問題なく投稿できるので、ここに写真をペタっとドラッグ&ドロップでアップロードまでOK。とはいえ、完全にきれいに整形はできないので、下書きで投稿し、ちょこちょこっとWordpressのエディタでなおせば、全く問題ない感じです。

 
それが・・・この記事を投稿したときに、WordPress5だとエラーが!!何かのプラグインがあたっているとか何とか。もう一つ、別サーバーで落語家の春風亭昇吉さんのサイトをやっていて、同じ環境で書いているんですが・・・問題なく機能しているんです。Markdownで投稿すれば投稿できるのですが、Classisエディタでただ1つ長文の文章が上がる形になってしまうんです。せっかくGutenbergになって、ブロック構造でできるのに、それが利用できないって言うのがもったいない!解決には至っていないので、これはまた別に書きたいと思います。

私はブログ程度ならばこれでいいと思っていて、MacとiPadで愛用しているのですが……要はWindows用がないんです!! 職場で書かなきゃいい、職場でもiPadで書けば良いのですが・・・・・・、長時間労働である状況を考えると、やっぱりできたほうがいいんですよね〜。

Typora

実はTyporaもかなり気に入っているアプリです。Markdownエディタで、見出しごとにアウトライン表示をしてくれる。入れ替えもしやすくて、ふかんして見えるので、構成が立て直しやすい。 しか~し、iPad版がない。おそらく、一番、使うのがiPadなんですよね。移動中に使ってみたり、出先の隙間時間に喫茶店でなどなど。iPad版がないなら、まったく選択肢には入りようがないんです。

Inkdrop

最後はInkdrop。結局、この記事はメインとしては職場で書いたので、Inkdropで書いています。Inkdropもサブスクリプションなので多少お金がかかります。Inkdropは見事なマルチプラットフォームで、Win、Mac、iPadと問題なく使えて、これもInkdropの専用サーバーでシンクしてくれているので、ネットワークにさえつながっていれば、いつでもどこでも同じ記事が手元にある状態になります。

じゃあ何が気に入らないのか、それは簡単で、Ulyssesと違って、直接Wordpressに投稿してくれないこと。それと、アウトライン的機能がないこと。UIがあまり好きじゃあ無いこと(特にMac版の)。Ulyssesと同じように、セクションごとにノートを書くことはできる。ですが、順番の入れ替えがやりにくいのと、マージができないんです。私が探せてないだけかもしれませんが。結局、ただのMardownエディタとして、上からどどんと書くだけしかできないので、これでは見出しが簡単につけられるただのテキストエディタと変わらないんですよね。。。

結論 Inkdropメイン。Mac&iPadではUlysses

結局のところ、現状はかなり複雑です(苦笑)この記事も、この行まではWinのInkdropで書いていましたが、出かけることになり、このセクションからはiPadにして、Ulyssesにコピーして書き進めています。その後、Mac版のUlyssesで書き進めています。

①アイデア出し&ブレストはマインドマップ

結局、アイデア出しやブレストはマインドマップを使うことにしました。手書きで書く場合は、iPadとApple PencilでThinkSpaceというアプリに書き。 PCで描く場合は、クラウドベースでiPadアプリもあるMindMeisterというものを使用。もしかしたらXMindいいなぁと思っているので、そのうち試してみようかと思っています。今のところMindMeisterが一番長く続いているので、そちらを使用。実はしばらく、マインドマップも使っていませんでしたが、デジアナ(デジタル&アナログの融合)に注目をし始めた結果、マインドマップが物事を考えるのにいいなぁと思って、マインドマップを再開しました。

ちなみに、仕事で使う取材メモも今はマインドマップ的なものです。と言っても書き殴りで、私以外には読めません(苦笑)アプリはGemba Noteというアプリを使用しています。録音もできるのと、googleカレンダーと同期できるので、使いにくさはあるけれども一番高機能な気がしています、ただいろいろなところに不足分があり、不満は不満。いつかこれについても記事を書きたいと思います。で、やっぱり画面が足りなくなっちゃうんですよね。録音機能はいいけれども、もしかしたら、ThinkSpaceに書いて貼り付けるとかになっていくかもしれません。でも録音しつつ手書きがいいんだよなぁ。XMindを試したいけれど、録音使うにはお金がかかる。。。要検討ですね。

②Inkdropで描く

書くのはInkdrop。マインドマップでブレスト兼アウトラインまで作ってしまうので、そのマインドマップを見ながら、ただ書き進めればいい感じ。見出しとリンクだけはこれにできますが、写真は意味がないので、「写真」とかって書いています。

③Inkdrop→コピペ(Win)・Inkdrop→Ulysses(iPad&Mac)

InkdropにはWordpressに投稿する機能がないので、コピペしています。ただ、##とかでもちゃんとWordpressのGutenbergは認識してくれるので、コピペも簡単。 でも、iPadやMacで投稿することになりそうならば、そちらにコピペして、写真等も入れ込んで、投稿しています。

 

正直、全体的に不便。Classicでもいいんですが、一応、これ、ブロックに全部書き直しました。だったら最初からコピペでいいじゃん・・・と思わないでも無い(苦笑)ということで、まだまだジプシーは続くようです。。。

しかも!Wordpress側の問題なのか、とつぜんGutenbergで書くと更新ができない状況に!同じようなエラーが報告されているので、バグなのかもしれませんし、環境に依存するのかもです。当面、クラシックエディタを使うことに決めました。がっかり。

Gutenbergエディタ使用で「更新に失敗しました」 | WordPress.org
 
 

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